すき家
すき家は、1982年に生麦駅前に弁当店として開店したことが始まりとなって、その後現在の業態となる牛丼店となっています。
一部の情報によると吉野家の元幹部がすき家の経営に参加しているという説もあります。すき家は、株式会社ゼンショーが経営している外食チェーン店で、2009年時点で47都道府県・合計1,288店舗しており、店舗数は牛丼チェーン店の店舗数では第一位になっています。すき家のスローガンは「食べる物に、世界一臆病な企業でありたい」です。
すき家の特徴としては、従来の牛丼店のような駅前の省スペースに店を構えるタイプではなく、ドライブスルーの利用客を想定した郊外に店舗を構えるお店も多く、また牛丼店といえばカウンター席がイメージつきますが、すき家ではテーブル席も設けるなどで個人客を対象とした従来の牛丼店と比べてもァミリーレストランのような家族連れの客を想定した店作りが最大の特徴となっています。
最近ではドライブスルータイプだけでなくショッピングセンターのフードコート内への出店にも力を入れています。
メニューでの特徴は、牛丼の上に各種トッピングが可能であり牛丼や豚丼にトマトバジルや三食チーズなどの色々な味付けがあります。
その他にも、牛丼以外にも豚丼やカレーライスがあること、多くのメニューを取り揃えているのも特徴的です。
そして、最近のすき家の特徴としては、超巨大な牛丼を販売したり、値段を他店と比べても最安値で提供しようとしている点が好評のようです。
マクドナルドが販売した「メガマック」をきっかけとして「メガブーム」が生まれましたが、すき家では牛丼でもこれまでとはスケールの異なる超巨大な牛丼「牛丼キング」を販売しています。
もともと超大盛りの牛丼「メガ牛丼」を販売していましたが、それよりも肉量が倍というから「牛丼キング」は“キング”の名にふさわしいボリュームになっています。
また、牛丼の値段を350円から330円へと値下げしたことで吉野家、松屋との牛丼価格の差は50円となり、「牛丼戦争」再来の声も聞こえ始めています。